可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
救命救急センターは、原則として重症及び複数の診療科領域にわたる全ての重篤な救急患者を24時間体制で受け入れる施設でありますが、本市の属する中濃二次医療圏では、周産期母子並びに小児救急搬送におきましては、岐阜医療圏への搬送となっております。 こうした現状を踏まえ、市民のより一層の医療に対する安心、信頼を確保するため、岐阜県に対し意見書を提出するものであります。
救命救急センターは、原則として重症及び複数の診療科領域にわたる全ての重篤な救急患者を24時間体制で受け入れる施設でありますが、本市の属する中濃二次医療圏では、周産期母子並びに小児救急搬送におきましては、岐阜医療圏への搬送となっております。 こうした現状を踏まえ、市民のより一層の医療に対する安心、信頼を確保するため、岐阜県に対し意見書を提出するものであります。
先般の岐阜市の信長まつりにおけますキムタクこと木村拓哉さんの信長フィーバーを思うと、やはり歴史上の武将の中でナンバーワンの人気を誇る織田信長の人気ぶりは、他を凌駕するものがあるかと思います。
可児市避難所運営マニュアル指針は、岐阜県避難所運営ガイドラインを基に作成をしております。岐阜県避難所運営ガイドラインは、県内市町村における避難所運営マニュアル策定の参考資料として、県内外における災害の教訓等も踏まえ、随時改訂をされております。
岐阜県は、県民の健康によい空気をつくり出す大気浄化木等の植樹を積極的に推進していくため、大気浄化木等に関する情報の収集、選定、普及方針の検討等を目的として、さわやか大気浄化木研究会を設置し、平成7年に大気環境木を指定しています。この中で、ニワウルシは空気をきれいにする能力の高い樹木として、大気環境推奨木の指定を受けています。
1: 11月30日(水曜日)午前9時00分開議 議事日程(第1日) 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定について 日程第3 諸般の報告 日程第4 岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員
…………………………… 3 1.市長開会挨拶 ………………………………………………………………………………………… 3 1.会議録署名議員の指名 ……………………………………………………………………………… 4 1.会期の決定について ………………………………………………………………………………… 4 1.諸般の報告 …………………………………………………………………………………………… 4 1.岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員
また、11月29日には、岐阜県新型コロナウイルス感染症対策協議会及び対策本部本部員会議が開催されました。この会議では、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策の強化について協議が行われ、それを受けて岐阜県から岐阜県医療ひっ迫警戒宣言が発表されました。
今回の給付金事業でありますけれども、岐阜県子育て世帯負担軽減給付金給付事業費補助金を使っての上乗せ、横出しということで、県の説明においては総務省の家計調査による2人以上の世帯の7月の光熱水道費支出は1万9,207円で、前年同月比で2,108円増えたということです。半年分の高騰額をベースに物価高騰が続いているということを加味して、1世帯当たり1万5,000円を算出したとしています。
それは今現在、高山市における岐阜県あるいは国を相手にされた事業の中での積算体制の経費率の半分です。こんなことはもちろん分かった上で実施された。 そして、再調査、再依頼をしまして、基本的には、全くシステムの部分のうちだけは環境省の経費率で補助申請をしなさいと、そういう結果を得たと言われますけれども、そんなことは、はっきり言って、今さらの話だと思います。
利用者からは、廃止の話は知らなかった、残念だ、残してほしい、各務原市や岐阜市にも同様の福祉風呂があるが、なぜ関市では残せないのかと言われました。なぜ残せないのでしょうか。関市にわかくさの湯を残して活用したいという思いがあれば、可能なはずだと私は考えています。 問題は、わかくさの湯の利用者減少が何によってもたらされたかということです。わかくさの湯は、かつて大変にぎわっていました。
次に、4款衛生費ついて、母子保健事業推進費について、産婦健診の回数について質疑があり、産婦健診について、近隣市においては産後1か月の1回助成であるが、岐阜県下で産後2週間と1か月の2回助成している市町村もあると確認できたので、計画の中で拡大するように考えていきたいとの答弁がありました。
保険料は市が徴収し、岐阜県後期高齢者医療広域連合へ保険料負担金として納付しています。本市の保険料収納率は99.79%で、昨年より0.05ポイント上昇しており、財源の確保に努めております。被保険者数の増加に伴い財政負担も増えていくことも見込まれていますが、本市は、岐阜県後期高齢者医療広域連合と連携し、適切な負担、役割分担により、円滑な事務の遂行に尽力されています。
評価は御指摘のとおり、岐阜県税務課が行います。図面の確認、現地確認を行い、岐阜県が固定資産評価基準等に基づいて評価・価格算定し、多治見市が価格決定をいたします。 固定資産税及び都市計画税の算定については、竣工後に家屋の評価を行い課税計算を行いますけれども、個別の課税額については公表しておりません。
ですから、県に今回のことについて文句を言うつもりはないんですが、1点だけ、ちょっと物申したいことがあるんですけれども、岐阜県はお盆期間中の帰省などで感染拡大を防ぐため、抗原検査拠点を8月5日から18日の間、臨時に開設すると発表したわけです。しかしながら、その開設場所は岐阜市駅前の商業施設内及びJR大垣駅南北自由通路の2か所と限定されました。
業者は、岐阜県にも産廃の事業計画を提出いたしました。しかし、その計画は、翌年に一旦取下げとなり、さらに、その後事業計画を修正し、再提出を行っています。 現在、岐阜県の審査が続いていますが、このような状況で、当初とは計画が変わってきていると思われます。現時点における市の対応状況と今後の流れはどのようになるか、お聞きします。
岐阜県の例を見ますと、児童生徒数1,000人当たりの不登校児童生徒数が小学校では全国10位、中学校は全国20位でありますけれども、関市はその数値を小学校では42.5%、中学校では9.6%上回っているという大変厳しい数字が出ております。
眼下に高山盆地を見下ろし、北は越中、南は岐阜、東は木曽、西は郡上に通ずる街道が一望できる立地は、山城を築くのに適した場所と言われています。 城は、最高所に本丸を置き、東に二の丸、西から南に三の丸を設けた構造であると言われています。中枢部は総石垣造りとなっています。昭和の31年に岐阜県の県指定史跡となっています。 そこで、お聞きします。
関市では、豪雨災害に対する寄附、2018年7月災害寄附、これを世界平和統一家庭岐阜第1連合岐阜第1支部から義援金6万円を受けていました。これは新聞にも発表されましたし、当局からも発表されました。 また、県下ではピースロード2021及び2022であります。この企画はピースロード運動として、県下の市町村を自転車でつなぐというものであります。
関市の事業者数は523社、これは令和2年ですが、岐阜県では1位です。また、従業員数では1万6,777人は、岐阜県では大垣市1万6,850人に次いで2番目です。このように工業のまちです。以前は多くの部品製造業者、鋼製加工業者により刃物産業が支えられ、分業体制が確立していました。現在の関市の刃物製造事業者、約50社、これは昭和61年現在では70社ですので、比較しますと20社減っております。
令和4年第6回定例会令和4年第6回高山市議会定例会会議録(第2号)=======================◯議事日程 令和4年9月6日(火曜日)午前9時30分開議第1 会議録署名議員の指名第2 常任委員会委員の選任第3 岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 ================◯本日の会議に付した事件 1 日程第1 会議録署名議員の指名 1 所信表明(市長) 1 日程第2